面接官が今の会社の上司・先輩と知り合いだった!NGな対応とベストな対応

面接がおかしい

面接官が突然「御社の○○さんのことはよく知っています」と言われた時、つまり、面接官と今の会社の上司・先輩が知り合いだった場合、どのように対応するのがベストなのでしょうか。

面接官と在職している会社の人間が知り合いであることは、稀なことはではありません。

同業種に転職する場合であれば、特に覚悟しておくべきことです。

目次

慌てずに対応し、上司・先輩をそれとなく褒める

面接官が「あなたの上司とは知り合いですよ」と話を振ってきた時は

  • 慌てずに話を合わせること
  • 上司をそれとなく褒めること

この二つのポイントを守って対応するようにしましょう。

慌てずに話を合わせる

面接官と今の会社の人間が知り合いで合っても、慌てることはなく、「そうでしたか」と言葉をつないで、面接官と話を合わせるようにしましょう。

面接官の言うことを肯定して、上手く話を合わせて立ち回っていれば基本的に問題ありません。

常識的に考えれば、あなたが在職中であることを知れば、面接官もあなたが面接に来たことを上司・先輩に漏らすことはないでしょう。

また、面接官が動揺を誘って反応を見ようとしている可能性もありますので、とにかく落ち着いて対応するのがベストです。

上司をそれとなく褒める

面接を受けた会社に入社した際、そこでの人間関係に支障をきたす可能性もあるので、面接では

「上司の○○にはよく指導していただきました」
「大変お世話になったので、心苦しくはあるのですが……」

といったように、今の上司のことをそれとなく褒めておくようにしましょう。

中途採用の一次、二次面接では基本的に現場の社員が面接官を担当するため、入社したら面接官が自分の上司になる可能性は十分にあります。

採用が決まってから、前の会社の上司と新しい会社の上司(面接官)が会った時、あなたのことを話すことがあるかもしれません。

あなたの人となりや仕事ぶりについて話題になった時に、元上司があなたについて必ずしもポジティブなことを話してくれるとは限らないのです。

そうなると新しい会社での人間関係に支障をきたす可能性は否定できません。

今の会社の上司がどれだけウザくても決して、悪口などネガティブな物言いはせず、入社後の自分のためにも、面接では上司のことをそれとなく褒めておくようにしましょう。

面接官を口止めするのはNG

口止めをしない


この場合、今の会社の人間に自分が転職活動中であることを知られてしまうのは極力避けたいところです。

上司や先輩などに知られては、会社でのあなたに対する評価や、仕事を進める上でも支障がでる可能性だってあります。

だからといって、面接官に自分が転職活動中であることを口止めするのもいけません。

無理に隠したいことを強調してしまうと、「そこまで強調するということは、何か後ろめたいことを隠しているのではないか?」という変な疑いを持たれるからです。

在職中に転職活動をすることは、会社で禁止されていない限り罰せられるようなことではありませんが、面接官に変な疑いをかけられて悪い印象を与えてしまっては損ですよね。

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